ラディオニックバランサーWTRエナジーアップバージョン

テンソルリングはアメリカのダウザー「スリム・スパーリング」によって考案されたエナジーディバイスです。彼の亡き後、アメリカダウザー協会関連者などを中心にその技術が継承されています。 ラジオニクス専門家がこのバランサーとのマッチングを考慮したテンソルリングを選び、セッティングしたラディオニックバランサーのエナジーアップバージョンです。 純金コートの銅二重螺旋コイルがシリカプレート（水晶）にセット 直径約71mm 重さ：約28g JSD日本ダウジング協会の正規品保証書付 このラディオニックバランサーの二重螺旋構造は、エネルギーセラピー、ラディエスセシアなどで取り入れられてきた基本構造です。時計回りと反時計回りのエネルギー回転によって、自発的に高いエネルギーとの共鳴が行われ、調和的な高バイブレーションのプログラム機能があります。 使い方【１】エネルギー・アクティベーター 身体の器官の患部に置くことで、痛みや苦痛に対する自然治癒エネルギーの流れを増加させます。 使い方【２】エネルギー共鳴器 飲み水、クリスタルなどを置きます。対象の情報パターンのエネルギー的共鳴を高め、エナジャイズ（エネルギー調整）することができます。 使い方【３】チャクラヒーリング 必要なチャクラの位置に置くことで、ヒーリングが進行します。 使い方【４】ポケットダウザー コイル背面の滑らかな面を指先でこすりながら対象にコネクトし、指の反応でエネルギー状態の判断ができます（肯定的な場合は抵抗が出て、否定的な場合は指が滑る）。 使い方【５】ジオパシックストレス対策 室内の問題があると思われる場所に置くことで、エネルギーを改善します。さらに良いエネルギーの場所に置けば、そのエネルギーを活性化して広げます。 ■ラジオニクス（ラディオニクス）とは？ 生体エネルギーや波動を操作することで治療する機器や療法のことで、ダウジング的手法による遠隔での測定・調整・診断・治療の技術を意味します。この言葉の由来は、20世紀の初めにアメリカの医師アルバート・エイブラムスが始めた波動療法で、現在でもダウジングとラジオニクスは密接な関係で発展しています。 ■ラディオニックバランサーの二重螺旋構造とは？ 一重ではなく二重の螺旋で構成されたBETARコイルは、どこに置いても自然な共鳴をもたらし、時計回りと反時計回りのエネルギーの二重螺旋を自発的に作り出します。 ニコラ・テスラは、1894年にオリジナルのバイフィラー・コイルの特許（米国特許512,340号）を初めて取得しました。縦波形を生成する標準的な単一導体アンテナとは異なり、このアンテナは2つの導体経路を持ち、その螺旋は1つずつ他の導体の中に巻かれ、並んでループ状になり、中心で結ばれています。 純金と銅で作られたコイルがシリカプレートにセットされたこのユニークなデュアルワイヤーコイルアンテナでは、スパイラルが非常に接近して配置されているため、電磁場が互いに打ち消し合い、スカラー・エネルギー成分（情報パターン）だけがブロードキャスト（情報の送信）されるのです。